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宮沢賢治童話村で遊ぶ

3日目。函館へ帰るために新幹線駅「新花巻駅」へホテルの送迎バスで向かいました。新花巻駅から歩いて15分くらいのところに「宮沢賢治童話村」があります。

童話村よりさらに山の方へ歩いて行くと「宮沢賢治記念館」もあります。わたしは今回、童話村にはまってしまいました。

現在、わたしのソースの車輪「体の健康」欄には自然いっぱいの公園を歩くとなっています。公園を歩いていると、子どもたちの元気に遊ぶエネルギーがたくさんあるのか、とってもリフレッシュします。

(子どもたちが小さい頃は大変だったような気がするのですが、いまのわたしは子育てのためにきているのではなく、自分のために来ている気楽さか。。。)

話しがそれました。子連れのパパさん、ママさんが朝早くから来ていました。

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賢治の学校、賢治の教室、ショップもありました。賢治の教室はなかなか見応えがありました。石、植物、水、鳥と写真のログハウスが各教室になっていて、大人でも勉強になります。

たとえば、石の展示された部屋には「錬金術」について「科学のもとになった幻の科学。鉛や銅などのありふれた金属を金や銀などの貴重な金属に変えたり、不老長寿の万能薬を作り出そうとする試み」と説明してありました。

(一部省略しています)。

「賢者の石とは哲学者の石ともいわれ、卑金属を貴金属に変える究極の物質で永遠の命を可能にする生命の秘薬」と書いてありました。

子どもにも、そして多くの大人にもわかりやすい言葉で書くやさしさ。わたしのチャレンジしたいことでもあります。

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外にも楽しい小道が。。。

宮沢賢治というと「心象風景」を書いた人のイメージ。心象風景というのは自分の心で感じた景色のこと。童話に出てくる鳥、動物、植物、星などが言葉をしゃべたりして、人間のよう。
これらはみな心象スケッチだといいます。

わたしも心象スケッチをこのブログで楽しんでいます。

童話が書けたらすてきだろうなぁ。童話村でなんだかとってもワクワクしました。

そして、いよいよ、2泊3日の世界遺産平泉を巡る旅は帰路へと向かうことに。
わたしの幸せの源泉ワクワクをたくさん感じた旅でした。













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テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

世界遺産「平泉」を巡る~翡翠風呂と渡り温泉~

2日目の宿泊先は「花巻南温泉郷 渡り温泉 楓」。これまた奥深い自然の中に立つ宿。うれしかったのはホテルの都合で系列の別のホテルになったこと。同じ料金でグレードのよい方に泊まれました。

到着してすぐロビー付近にあるサロンでウェルカムティ。こういうのがうれしい!!

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女性限定サービスとして、羽織が選べます。この宿の夕食も豪華でした。

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ここは翡翠風呂があります。ミヤンマーの山深くにある五徳の石「翡翠」の持つエネルギーが湯船いっぱいになるように翡翠総張りの浴槽になっているとか。体への効能として渡りの温泉と、心への効能として翡翠を! とのこと。浴槽が翡翠色に演出されていて、ムードがありました。

翡翠と渡りの湯でパワーチャージしたのか、次の日、早朝にふと目が覚めると母はすでに起きていて、1時間ほどマラソンしてきたということ。

わたしと娘は朝日を浴びながら、それぞれにお散歩しました。

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朝食バイキングを食べ終えたあと、朝のお決まり「紅茶タイム」をたっぷりとりました。

こちらのホテルのスタッフさん、みなさま笑顔がすてきでした。

【関連リンク】
渡り温泉 別邸楓
www.watarionsen.co.jp/




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世界遺産「平泉」を巡る~岩手にいったらぜひ!の寺~

昨日、9月のブログランキングの結果が届きました。カテゴリ「平泉」で2位にランクインしているとしってうれしいです。
これからはじまる紅葉の秋に平泉を旅しようというきっかけに少しでもなってくれたらと思っています。


4カ所目は「妙見寺 黒石(こくせき)寺」へ向かいました。ここは女性の住職のいる寺。

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東北地方で最も古い時代の開山だとか。1100年の歴史があるという蘇民祭が伝統行事。

そして、このツアーの最後は「正方寺(しょうぼうじ)へ行きました。

かやぶき屋根とその大きさに迫力があります。階段も大きい。

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一段の高さが膝ほどまであります。

ここでは修行中の僧侶がガイドしてくれました。とても聴きやすくユーモアのある話しが印象的です。郵便局で働いていて45歳のときに僧侶の道へ歩みたかったのだけれど、奥様に泣かれたらしく、60歳になってからはじめたとか。

60歳というと定年を迎えて、これからは自由にのんびりいこうという選択もありそうななか、
自ら修行の道を選んだ。。。

曹洞宗寺(禅寺)で、早朝は座禅など修行、朝ご飯はおかゆ1杯、メタボなんて1、2ヶ月でよくなるということでした。座禅の道場では「起きて半畳、寝て一畳」というけれど、まさしくその通り。与えられた一畳の奥に物をしまっておく場所が少々あって、それですべて足りるのだとか。

「朝から晩まで怒られてばっかりいます」
といっていました。怒るというのは体力のいること。愛情がなければできません。。。

60歳からはじまった「朝から晩まで続く修行の道」。この方にも感動しました。

とっても広い寺なのですが、とても清潔だったもの印象的でした。東日本大震災のときも、どこも壊れることなく、あの揺れのなかで、物も落ちなかったそうです。

震災以降、ご家族を亡くされた方などがぽつりと訪れる姿がよく見られるのだとか。境内で、涙を流しながら静かに時をすごし、時間がくるとお帰りになっていく。。

ガイドしてくれた僧侶の方はこんなとき、何かを話しかけることが、かえって心を傷つけてしまうかもしれず、そのような中で自分たちにできることは、いらしたときに少しでも心が安まるようにこの場所をきれいにしておくことをしようと思ったのだとか。

この場所の清潔さが印象的だったのは、このためなのかな。。。

人生のなかで、強烈なショックを体験したとき
どんな言葉もむなしく聞こえてしまうことがある。
何かをしてくれようとしている気配さえもつらく思えることもある

何も話しかけられないことで、ほっとしてしまうこともある。

だから、この場所をきれいにしておくことに従事した僧侶の方の存在はありがたいのではないだろうか。

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母も祈る。娘も祈る。みんなも祈った。

いい旅だったなぁ。

3つのタイプのガイドさんにあった。
プロのバスガイドさん、ボランティアの観光ガイドさん、そして僧侶の方。

各観光地と同じくらいにそれぞれによいものを感じた。

そして、ツアーは予定した見学地をすべて巡って宿泊地「渡り温泉」へと向かった。













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世界遺産中尊寺

びゆうバス奥州平泉義経号は「世界遺産の関山(かんざん)中尊寺」へ。。。中尊寺では昼食も入れて130分。

バスを降りた瞬間に、植物の香りを感じました。草木がたくさん水分を含み、その水分が蒸発していくときに生じるようなにおい。わたしはこの香りが好き。この土地の植物が香りをうんと出して歓迎してくれているようなうれしさを感じるから。

蓮の看板をみつけました。北海道で蓮をみることはほとんどありません。みな「スイレン」なのです。

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平安の香り、800年の眠りから目を覚まし。。。わたしのワクワクするような言葉が書かれています。いつか蓮の開花期に来て、蓮の花の写真も写したいな。

「自然のよい香り」はわたしにとって豊かさであり、幸せの源泉でもあります。

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毛越寺(もうつうじ)と中尊寺はこの土地のガイドの会の方が案内してくれました。とってもやさしい笑顔のご年配の男性でした。この場所が好きで関わっているガイドの会の方たちならではのエピソード。子どもの頃、
「むかし、むかし、あるところに。。。」
と昔話を聞かせてもらったときの安らぎを感じました。

中尊寺は昼食も含めて130分という時間。

ちょっと短いかな、と思ったのですが、バスガイドさんによると
「名残惜しいくらいがちょうどよく、また、来てみたいと思う。。。」
ということ。こうしてほんのひとこと添えると、なるほど! となる。このあたりはさすがプロのガイドさん。

そして、仏教文化を感じる仏像や御堂をみて、お香の香りをかいだり、この場所で人々が手を合わせお祈りしている姿をみていると、とってもいい気持ちとなりました。

よく「心を磨く」というけれど、それは具体的にどのようなことなのでしょう。心を磨くは五感を磨くということでもあるといいます。
よい香り、おいしいもの、耳にやさしい音、美しい景色をみること。ここからならはじめられそうですね。
五感磨きにはワクワクがいっぱい!!

そして、人間には人をうらやんだり、ねたんだり、怒りを感じたりするような部分もあれば、愛と慈しみを感じる心も、両方あるもの。

どちらの部分が強くでるか、コインの裏表のようなもので、環境の影響を受けるものだと聞いたことがあります。自分の心の内側から愛と慈しみの部分を引き出されるには、それを思い出させてくれる場所を訪れてみるのもいいように思います。

観光という言葉は中国古典の「国の光を観る」に由来するといいます。さらに、わたしはこうも思います。国の光を見ることは、わたしたちの中にある輝く部分を見ることでもある。そして、これはどの人にも必ずあるのだと信じているのです。

いかがでしょうか。


【関連リンク】
世界遺産 関山中尊寺
www.chusonji.or.jp/


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ジャンル : 旅行

世界遺産毛越寺~平安を観る~

びゆうバス平泉義経号で巡る平泉の旅。厳美渓のあとは世界遺産毛越寺です。

わたしは毛越寺と中尊寺を参拝するのは、今回が2度目となります。前回は3年前に訪れました。3年前の「わたし」を思い出しました。あのとき、何を思ってここへ来たのか。あの当時のわたしの心はどうだったのか。

3年前はその1年半後に、乳がんにかかるなんて、予想もしていませんでした。人生というのは何が起きるかわからないものだと、しみじみ。。。

3年前この地にたったときは、わたしにとってはもっとも自分の嫌な部分を見つめることになる旅への入り口だった。だけれど、当時のわたしは「もう随分と内面をみつめ、磨くことをしてきた」と、なんだか自分の心のなかに「もう十分やった」と思い込んでおきたいような変な場所に落ち着こうとしていました。それまでも内面見つめをやってきていたことで「わたしはやってる!!」といいたげな心がでてきていたんだね。。。><

今から思えば、そんな都合のよい「出口」ではなく、内面磨きが本格的となる「入り口」で、内面をみつめることにおいて「「もう十分やった」など、ありえなーーーいっていう話し。。。

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今回の旅では旅先で名所へと導いてくれる「観光ガイドさん」の存在が印象的でした。
前回のブログのように、ガイドさんのお話しがなかったら、素通りしていた場所もあったり、
その土地のガイドさんだからこそ、知っているエピソードもたくさん聞かせていただけます。

同じように内面磨きの旅をするときにも、大切なのが智慧をもたらして導く「ガイドさん」です。

人生で本当の意味の豊かさを実現するためには「嫌な自分」とも向き合ってみることが大切です。
体験している人間関係のストレスなどを感情にふりまわされないで、正しく観る力をつけていくこと。これを一人でやっていると内面みつめが「自己流」になってしまったり、いわゆる「自立のわな」にかかってしまうこともあるのです。(わたしはどちらかというと、自立のわなにはまりやすいところがあります)

3年前「中尊寺の旅」あたりで入り口にたってから、乳がんというどん底に至り人生の転機を迎え入れるまで、重要な期間、ガイド(導き役)となってくれた女性がいました。

自分の嫌な部分が見えてくるなかで「もう、いやだ!」と投げだそうとしたこともあったけれど、今となっては人生の試練? に耐え、内面みつめの作業を続けられた自分を信頼しています。

毛越寺は平安時代に建てられた美しい景観で心安らぐ場所。3年前は自分の心の内側がこうなりたいと求めてきたんだと気づきました。

今は幸せの源泉ワクワクを満喫するような毎日で、まさに平安です。
平泉の旅でわたしのナンバーワンは前回のブログ「空飛ぶ郭公だんご」。娘は「毛越寺」だといいます。
わたしも大好きです。浄土庭園といわれるほどの美しい景色。自然、整っている、などわたしのワクワクのキーワードとつながっています。

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前回は一人旅。今回は母と娘も一緒です。 何度観てもうっとりする平安ムード。


おみくじをひいてみました。
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本気とは「本当にやる気」のこと。。。
ほれ、見なさい! &はい、やらせていただきます!
(誰にいってるの? って自分で自分にいっています。。。*^^*)

願いを込めて鐘をつく!体験をしました。1回500円です。
願い事をかくのですが、病気平癒と書こうとして、それ以上の望みに正直になりました。
「書くこと、入賞!」
と書き入れ、、、丹田にしっかりと力をこめ、思いっきり ゴーン!! と一発。ハイ、チーズ。
          ↑ ↑ ↑
 (鐘のつき方を近所のお寺さんで教えてもらったことがありました)

窓口の方に鐘を3人で一緒についてよいかきくと、OKでしたので、3世代いっぺんにならしました。

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この旅から帰った翌日、さっそくの朗報があってうれしい。。。*^^*


【関連リンク】
世界遺産毛越寺
www.motsuji.or.jp/



テーマ : 国内旅行記
ジャンル : 旅行

プロフィール

あさよ

Author:あさよ
1970年生まれ。こんにちは、あさよです。39才で浸潤性小葉がんの告知を受けたとき「これからの人生は何があってもワクワク生きるよう」と思いました。年子の子ども達は社会人として働いています。

こちらのブログはがん手術後の2010年6月より開始しました。このブログをはじめたのには2つの動機があります。ひとつは私の2人の子どもたちのためでした。子どもたちが人生のなかで、あのとき母はどうしていたのだろう? と思うことがあったとき、いつでも、どこでも見られるように。もうひとつは、ワクワクを実践し感じたこと、変化を書き綴ることで心を癒すことでした。

自分のためにはじめたブログですが、ある時「ワクワク生きようとする人にとって刺激となるブログです」「自分の周りにはあさよさんのような生き方をしている人がいなかったため、心強いです」「元気をもらっています」というメッセージが届きはじめました。みなさまのおかげで、あるがままの等身大の自分で、今できることをやって生きることのすばらしさを実感させていただきました。

私の経験を分かち合うこちらのブログが、どなたかにとっての元気や勇気、時には息抜きとなれたら嬉しく思います。

*ブログへのコメントは初めての人もお気軽にどうぞ。承認制になっておりますので、ご安心して投稿ください。
*私へのメールは上記の上記ツールバーのメールフォームより送信いただけます。

*ワクワクの実践日記としてほぼ毎日更新しています。2013年3月に1000記事を通過しました。

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