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広島焼き

広島旅行3日め。朝起きてゆっくりと朝食バイキングを味わったあと、この日の宿泊先のあるJR広島駅前へ向かう。

宮島口から広島駅まではJRに乗った。ホテルで荷物を置き、駅付近の見所「縮景園」と「広島城」へ行ってみることにした。

美味しい物を味わって、美しい景色をみて、旅は順調…のはずだった。
母と娘と私は縮景園までおしゃべりをしながら歩いて行った。

shukukeien1.jpg

楽しいままこの旅が終わるとよかったのだけれど、母の会話の癖にしんどさを感じていた。
「美しい庭だね」
と、私がいうと
「きれいにしてて当たり前だべさ。カネ取ってるんだから」
と母が言う。

母の場合、こういうパターンの会話が当たり前に続いてしまう。つっけんどんないいっぷりから、怒っているかのようだ。

美しいね、来て良かったね、楽しいね、
私はこんな会話をしながら旅をしたいのだと思う。

しかし、それは高望みに近いのだということがよくわかった。


夜は娘の希望で広島焼きを食べにいった。JTBのツアー利用者のるるぶでなんと1人100円で楽しめた。(100円引きではなく、100円で食べられたのです)

hisosimayaki.jpg

屋台の鉄板で焼かれるのがいい。
居合わせた関西のおばちゃんたちは広島焼きを2枚に、鉄板のカキ焼きを食べ、ビールのジョッキー片手にサービスの交渉をしていた!! 
北海道の人ではありえないような交渉ぶりだった。
「北海道から来たん? うちらは関西から来たよ。このくらいせんと損するでって!」
なんだか、笑えた。







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広島の味とナイトクルージング

午前8時にホテルを出発し厳島神社と周辺の散策、弥山登山をしお土産店めぐりを楽しみ午後4時半頃にホテルに戻った。

大浴場で汗を流してくつろぎ浴衣に着替えて、夕食の会場へ。2日目は和食コースです。

akigrandwashoku2.jpg
カキをはじめ広島のグルメをお腹いっぱいで動けないっ! というくらいに味わった。

akigurandwashoku1.jpg


夜はホテルの屋形船で厳島神社鳥居のナイトクルージングにも参加した。ライトアップされた厳島神社の鳥居まで屋形船で行き、鳥居の中をくぐった。

昼間、引き潮のときに歩いて行って鳥居をくぐったのとは全く違う感覚だった。2、3日後に満月になる月が鳥居の上に来ている。

鳥居はライトアップされているが、あたりは静寂な闇だ。赤い巨大な鳥居の上に月明かり。くぐる直前、恐怖にも似た圧迫感が一瞬体を走る。だけど、冒険しているみたいなワクワク感もあった。

この初めての体験の、まさしくその時だった。
わたし体の中に隠していた沈黙を破る音がした。


弥山山頂、巨大石のハーモニー

弥山登山。階段の山道をひたすら歩き続けて1時間半。山頂に到達した。

misnnsanchou.jpg

澄んだ青空に巨大な石が現れた。写真でお届けしてしまうのがもったいないほどの迫力がある。

自らの足で登山して来てよかった。どちらか片道を歩くなら登りを歩いてよかった。途中は息も苦しい。しかし、たくさん呼吸しても安全な空気が広がる山中だ。

この風景に出会うためだったと思うと、途中の大変さまでもがよかったと思える。

柔らかくて軽やかな音を放つ。巨石に太陽の光が降り注ぐ。

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帰りはロープウェイで降りることにした。
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ローブウェイ乗り場から山頂までも徒歩30分くらいかかる。

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帰りは楽々とロープウェイで下り、麓のロープウェイ乗り場からは無料送迎バスで厳島神社の裏手まで行った。

厳島神社へ行くと、引き潮になったときの鳥居を見られた。

itukusimajynnja6.jpg

朝は満ち潮で海に立っていた鳥居。潮が引けると根本まで見えた。

登山前に満ち潮の時の鳥居を見た。
下山後、引き潮の時の鳥居を見て、その違いを楽しんだ。

旅に出る前に母は
「引き潮の時の鳥居を見たって意味がない」
と言っていた。きっと、広島観光番組などで取り上げられる風景が海に立つ鳥居だったからだと思う。

しかし、下山後に引き潮の鳥居を見て
「潮が引くとこうなるんだぁ、これもすごいね。両方見られてよかった」
と言っていた。

大自然弥山、美しい厳島神社にはは人の心を変える何かがあるみたいだ。






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弥山登山は階段続き

宮島で弥山登山をしました。

misen.jpg

大聖院から登るコースは1時間半〜2時間で登頂する。その間、延々と階段が続く。標高は535メートルと書いてあった。階段の登山はかなりハードに感じられる。

娘は鼻歌まじりに涼しく歩いている。母は両耳にイヤホンをつけて演歌を聴き始めた。
「こんなに美しい沢の流れる音や風の音がするのに、イヤホンで耳を塞いじゃうの?」
と言いかけてやめた。

一眼レフの入ったリュックが肩にズシっと沈み込む。肺活量を鍛えるにはかなりよさそうというくらい息切れがする。汗で全身に水を浴びたみたいになった。

写真も撮りたいので、自分のペースでゆっくりと歩くことにする。母と娘の姿はあっという間に山の中へ消えて行った。

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沢が流れ、白い石がゴロゴロした山の場所に入ったときのこと。
「ここ、前にも来たことがあるような気がする」
と感じた。

実際に今回が初めてだけれど、なんだか前にも見たことがある。。。不思議な感覚だけれど、誰でも一度くらいは体験しているのではないでしょうか。

その理由はよくわからないけれど、縁のある場所だということですよね。私にとって弥山は楽な道ではありませんでした。
しかし、一歩、一歩足を前に進めていれば、登頂できるさ!と自分を励ましながらのトライです。












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厳島神社と宮島

宮島口から汽船に乗って、宮島へ渡る。秋晴れの空が気持ちいい。汽船の室内にいてはもったないないと感じてデッキ席へ座った。

ブルーの潮風のメロディが体を通り抜ける。海に立つ厳島神社の鳥居が近くになるとゾクゾクしてきた。

miyajima1.jpg

到着して厳島神社の方面へ歩く。汽船の乗り場から歩いて10分くらい。次から次へと途切れることなく、団体客が押し寄せる。手水桶の場所で手を洗って口をすすぐ。
「足を洗わないでください」
という注意書きがあった。ここで足を洗っちゃう人がいるのね。日本語でたとえとして使われる「足を洗う」の意味と重なってみえて、可笑しかった。


miyajima.jpg

ゆっくりと写真を撮りながら、お参りをして歩いた。野生の鹿もいる。
神社参拝を目的にした旅は本当に久しぶりだ。お社の下の潮が引くと、小さなカニがいるのが見えた。

マップを片手に、厳島神社と付近、
大願寺や宝物殿など見て歩く。
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お土産店の並ぶ通りで、見かけた花風景。ふと私の心に響く。
大聖院へ向かった。
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大聖院には足を清める場所があった。神社の手水桶で足を洗いたくなるほどの(?)人生を送っている人は、こちらで足を清めてはいかがでしょう。

「さぁ、どうする」
私と母と娘。私たちはここでひとつの決断をすることになっていた。
それは弥山の登山をするかどうかだったーーー。

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プロフィール

あさよ

Author:あさよ
1970年生まれ。こんにちは、あさよです。39才で浸潤性小葉がんの告知を受けたとき「これからの人生は何があってもワクワク生きるよう」と思いました。年子の子ども達は社会人として働いています。

こちらのブログはがん手術後の2010年6月より開始しました。このブログをはじめたのには2つの動機があります。ひとつは私の2人の子どもたちのためでした。子どもたちが人生のなかで、あのとき母はどうしていたのだろう? と思うことがあったとき、いつでも、どこでも見られるように。もうひとつは、ワクワクを実践し感じたこと、変化を書き綴ることで心を癒すことでした。

自分のためにはじめたブログですが、ある時「ワクワク生きようとする人にとって刺激となるブログです」「自分の周りにはあさよさんのような生き方をしている人がいなかったため、心強いです」「元気をもらっています」というメッセージが届きはじめました。みなさまのおかげで、あるがままの等身大の自分で、今できることをやって生きることのすばらしさを実感させていただきました。

私の経験を分かち合うこちらのブログが、どなたかにとっての元気や勇気、時には息抜きとなれたら嬉しく思います。

*ブログへのコメントは初めての人もお気軽にどうぞ。承認制になっておりますので、ご安心して投稿ください。
*私へのメールは上記の上記ツールバーのメールフォームより送信いただけます。

*ワクワクの実践日記としてほぼ毎日更新しています。2013年3月に1000記事を通過しました。

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