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冬の野幌森林公園

野幌森林公園を歩いた。前回、初めてここを訪れたときは紅葉の終わり頃のこと。雪景色の森林に、すでに散歩した人の足跡がついている。
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冬に入ってから外出のときは寒さ対策で、耳まですっぽり隠れるようなフードをかぶっている。この森林を歩くときもそうしていた。森の中では車の音もしなくなって、雪道を踏む自分の足音と野鳥のさえずりが聴こえる。もっと近くに聴きたい。寒さ対策のために被っていた耳まで覆うフードを取り外した。
nopoorosinnrinnkouenn.jpg
真っ白い雪景色に緑の笹の葉が引き立つ。キラキラ光っているので、よくみると雫が凍っていた。

静かな新雪の森を歩きながら、前日、シナリオ書きたい人のための講座を見学に行ったことを思い出した。札幌だと何かをはじめてみたいと思った時、手軽にはじめられる講座が多数あることを喜び、前向きな気持ちででかけた。
しかし、講座の行われているビルに入ると、四角い箱のなかに入れられるような窮屈さを体感していた。講座の内容は刺激的で勉強にもなった。なので、建物の雰囲気かしらと思っていた。

森林公園を歩いている時、前日の窮屈感を思い出した。寒くても耳あてまで自然と脱ぎたくなる場所。入った瞬間に窮屈を感じる場所。この2つを体感して、窮屈を感じる場所を選ばなくてもいいという気持ちになった。

森の中で寒くてもフードを外したくなったように、自然とそうしたくなる場所がきっとあるのではないだろうか。

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テーマ : 旅日記
ジャンル : 旅行

プロフィール

あさよ

Author:あさよ
1970年生まれ。こんにちは、あさよです。39才で浸潤性小葉がんの告知を受けたとき「これからの人生は何があってもワクワク生きるよう」と思いました。年子の子ども達は社会人として働いています。

こちらのブログはがん手術後の2010年6月より開始しました。このブログをはじめたのには2つの動機があります。ひとつは私の2人の子どもたちのためでした。子どもたちが人生のなかで、あのとき母はどうしていたのだろう? と思うことがあったとき、いつでも、どこでも見られるように。もうひとつは、ワクワクを実践し感じたこと、変化を書き綴ることで心を癒すことでした。

自分のためにはじめたブログですが、ある時「ワクワク生きようとする人にとって刺激となるブログです」「自分の周りにはあさよさんのような生き方をしている人がいなかったため、心強いです」「元気をもらっています」というメッセージが届きはじめました。みなさまのおかげで、あるがままの等身大の自分で、今できることをやって生きることのすばらしさを実感させていただきました。

私の経験を分かち合うこちらのブログが、どなたかにとっての元気や勇気、時には息抜きとなれたら嬉しく思います。

*ブログへのコメントは初めての人もお気軽にどうぞ。承認制になっておりますので、ご安心して投稿ください。
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*ワクワクの実践日記としてほぼ毎日更新しています。2013年3月に1000記事を通過しました。

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