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ワクワクの達人

退職後の人生を「お金」から考える機会がありました。

30代の頃には「年金」や「老後の人生」という言葉さえ、まったく興味関心がなかったのです。
しかし、大病を体験したうえに40歳を過ぎると、グンと身近な話題になってきました。

いやいや、もっと若いうちから、人生についてしっかり考えておいた方がよいとさえ思うようになっています。

わたしがそう考えるになったのは、ある3人の人との出会いからでした。


一般的にいうと退職前は働いて収入を得られます。貯蓄も増やして行ける時期にある人生ですよね。
退職後は年金と貯蓄したものを切り崩していく人生に変わってきます。
こんな当たり前のことに直面したのです。


退職金と年金と貯蓄を切り崩して行く人生がはじまった
Hさん。
生活全般において、新しいことにチャレンジしようという気もないようです。その理由はお金を使わないようにするためです。切り崩しの人生がはじまっているので、長生きすればするほどお金がなくなる不安でいっぱいのようでした。
だから、お金のかかることは一切しない。でも、仕事もしたくない。家にこもりがち。体も健康なのに漠然としたストレスがいっぱいのよう。
逆に言うと、心配ごとをする時間がたくさんあるようです。

Hさんには申し訳ないですが、次にまたお会いしたいとは思えませんでした。
ごめんさい。。。

退職する頃、夢だった田舎暮らしを実現したBさん。新しいことをはじめ、次々とやりたいことを見つけては実践していき、次の目標も明確になっています。貯蓄や年金以外にも受け取れる収入口を用意していたためゆとりがあります。社会情勢などにも詳しく、それに対する自分の考え方も明確にあって、おもしろいと感じました。

早期退職して、夢だった店を開いたKさん。店の中でのサプライズを考えたり、日々楽しそう。新たな生き方をみつけ、収入口につながっている人。Kさんと話しをしているとこちらにまで夢が広がる感じです。

どの人も年齢としては同じ68歳なのです。自分より年上の方々がワクワクして生きているとそれだけで周囲に夢を与えていますね。

やっていることが何であれ、ワクワクすることを日々楽しんでいる人、次の目標を持って生きている人は何事にも前向きな印象を受けました。

将来、わたしはどうなりたいのかーー。この方々との出会いを機に考えました。
いくつになってもやりたいことをやっておもしろそう! と思われる人でありたいです。

そういう人生にするためには若い頃からの準備が重要だと感じました。

お金も大切な準備ですが、
もっとも大切な準備は新しいことにチャレンジする習慣や生き方を柔軟にする体制のように感じました。

Bさん、Kさんのお話しを聞いていて発見したのですが、退職したらある日突然、ワクワク見つけが上手なったということではなく、若い頃から時間を見つけては楽しんでいたようです。

ワクワクすることがわからないという人と話しをしていると共通点を見つけました。
自分にいっぱい制限をつけちゃっているのです。人生のなかで保留になっている課題がいっぱい山積みになっています。メンタルブロックを解放したり、人生を振り返ったりする作業をバカにしないでやることも大切です。

きっぱり! そう思います。

そう、時々、わたしもワクワク感が生活から消えてしまうことがあります。
そんなときは、そうなる少し前に、自分のやりたいことを抑え込んだり、お金がかかるから〜など何か理由をつけて実行するのをやめたりしたときです。

それを何年も続けてきたら、ワクワク感などない人生になって当たり前かもしれません。

長生きすればするほど、預貯金がなくなっていく不安に包まれながら生きている姿は痛々しい。
生きることに喜びがないというのが伝わっちゃうのです。

与えられた命を味わい尽くすには、ワクワク感で生きることなのかもしれないと思いました。

ワクワクしているときは自然に気持ちが前向きです。ワクワクしているときは無我夢中なので、今を生きるにスイッチが入っています。

「今を生きる」とか「喜びを持って生きる」など宗教で出てくるような難解な言葉さえも、わたしはワクワク生きることで自然とそうなると思っています。ワクワク感はまずは自分に対する無条件の愛です。

ワクワクを本質で捉えるようになれると、お金をかけなくても良い方法を見つけやすくなります。

いっぺんに変わらなくても、
今から、少しずつワクワク体質を作っておきたいと思いませんか。

人生の達人になれなくても、ワクワクの達人にはなれるかしら。

テーマ : 小さなしあわせ
ジャンル : 日記

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プロフィール

あさよ

Author:あさよ
1970年生まれ。こんにちは、あさよです。39才で浸潤性小葉がんの告知を受けたとき「これからの人生は何があってもワクワク生きるよう」と思いました。年子の子ども達は社会人として働いています。

こちらのブログはがん手術後の2010年6月より開始しました。このブログをはじめたのには2つの動機があります。ひとつは私の2人の子どもたちのためでした。子どもたちが人生のなかで、あのとき母はどうしていたのだろう? と思うことがあったとき、いつでも、どこでも見られるように。もうひとつは、ワクワクを実践し感じたこと、変化を書き綴ることで心を癒すことでした。

自分のためにはじめたブログですが、ある時「ワクワク生きようとする人にとって刺激となるブログです」「自分の周りにはあさよさんのような生き方をしている人がいなかったため、心強いです」「元気をもらっています」というメッセージが届きはじめました。みなさまのおかげで、あるがままの等身大の自分で、今できることをやって生きることのすばらしさを実感させていただきました。

私の経験を分かち合うこちらのブログが、どなたかにとっての元気や勇気、時には息抜きとなれたら嬉しく思います。

*ブログへのコメントは初めての人もお気軽にどうぞ。承認制になっておりますので、ご安心して投稿ください。
*私へのメールは上記の上記ツールバーのメールフォームより送信いただけます。

*ワクワクの実践日記としてほぼ毎日更新しています。2013年3月に1000記事を通過しました。

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