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自分を研究して書くこと

「この本読んでみたい!」
インターネットで検索していたときに、目にとまった1冊の本がありました。

タイトルは井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室 (新潮文庫) です。さっそく、図書館で貸し出ししてもらいました。

表紙を見てワクワクしました。「文学の蔵編」と書いてあったからです。文学の蔵というと、昨年、平泉へ旅したときに立ち寄った場所です
。平泉中尊寺の観光が目的の旅で、一ノ関めぐりは予定外のことでした。乗り換えのために、一ノ関駅に降りたときのこと。駅舎から向こうに見える町並みを眺めていたら、なんとなくこの町を歩いてみたくなりました。思いつきでマップ片手にぶらぶらと散歩してみたのです。
このときに、文学の蔵にたどり着きました。

古い原稿用紙に変色したインクの色。パソコンのない時代には紙の上で行われていた訂正加筆のあと。作家が一行の文章を書くのに吟味したとわかる筆跡に、たまらなくワクワクしました。

さらにこの本の中で「自分を研究して、自分が一番大事に思っていることを書く」「自分が基本であるという意味での”自分本位”が作文の基本」など、心がきらめくような文章と出会ったのです。

自分の研究というと、これまでに体験してきた人生経験もセドナメソッドも、ソースも、すべてここにつながってきます。書くことに対する態度が明確になってきました。

今はここにひかれる理由やゴールなど、わからなくてもいいです。
「なんとなく」や「ワクワクする感じ」を信頼して一日、一日を生きてみよう!

とても爽やかな気分になりました。

井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室 (新潮文庫)井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室 (新潮文庫)
(2001/12)
井上 ひさし

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テーマ : 小さなしあわせ
ジャンル : 日記

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プロフィール

あさよ

Author:あさよ
1970年生まれ。こんにちは、あさよです。39才で浸潤性小葉がんの告知を受けたとき「これからの人生は何があってもワクワク生きるよう」と思いました。年子の子ども達は社会人として働いています。

こちらのブログはがん手術後の2010年6月より開始しました。このブログをはじめたのには2つの動機があります。ひとつは私の2人の子どもたちのためでした。子どもたちが人生のなかで、あのとき母はどうしていたのだろう? と思うことがあったとき、いつでも、どこでも見られるように。もうひとつは、ワクワクを実践し感じたこと、変化を書き綴ることで心を癒すことでした。

自分のためにはじめたブログですが、ある時「ワクワク生きようとする人にとって刺激となるブログです」「自分の周りにはあさよさんのような生き方をしている人がいなかったため、心強いです」「元気をもらっています」というメッセージが届きはじめました。みなさまのおかげで、あるがままの等身大の自分で、今できることをやって生きることのすばらしさを実感させていただきました。

私の経験を分かち合うこちらのブログが、どなたかにとっての元気や勇気、時には息抜きとなれたら嬉しく思います。

*ブログへのコメントは初めての人もお気軽にどうぞ。承認制になっておりますので、ご安心して投稿ください。
*私へのメールは上記の上記ツールバーのメールフォームより送信いただけます。

*ワクワクの実践日記としてほぼ毎日更新しています。2013年3月に1000記事を通過しました。

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